アーティストアクロ 37話の感想
バトンの指示選択欄とか、少し書き忘れや書き間違いありました。すみません、完全にうっかりしてました;
なんだか金曜日の夕方に少年ジャンプの漫画紹介番組のようなものを見た気がするのですが、いっそマガジン、サンデーも参加して週刊少年三大誌作品、紹介番組!・・・・というのがよかったなぁ;絶対アニメ化すらしてないジャンプ作品の存在すら知られてしまうじゃないですか(泣)アーティストアクロの売上ランキングが下がるかもしれなくてかなり恐れてます;私共なんて周りに宣伝として単行本貸したりネットサーフィンならぬ、ブログサーフィンくらいしか・・・
続きは39話感想、ありえない小説(金剛番長とコラボ)です。
なんだか金曜日の夕方に少年ジャンプの漫画紹介番組のようなものを見た気がするのですが、いっそマガジン、サンデーも参加して週刊少年三大誌作品、紹介番組!・・・・というのがよかったなぁ;絶対アニメ化すらしてないジャンプ作品の存在すら知られてしまうじゃないですか(泣)アーティストアクロの売上ランキングが下がるかもしれなくてかなり恐れてます;私共なんて周りに宣伝として単行本貸したりネットサーフィンならぬ、ブログサーフィンくらいしか・・・
続きは39話感想、ありえない小説(金剛番長とコラボ)です。
とある所で39話はセンターカラーと聞いて嬉しい反面、単行本の売上が今の5倍になれば打ち切りの心配はないという事実に冷や汗かいてます。
とりあえず宣伝してファンレター、アンケートを送りまくるのみですね。地道な活動だって実を結ぶものです。
既にファンであって単行本も購入してる場合。
勇気を出してファンレターに改善点を書いて送る事も時には必要かもしれません。…私は一度書きましたが、見つけ次第に書いて送ると思います。
オフ会の時に帰りの特急では寝てて考える事もなかったのでDXシートだと気付いたのは帰宅後だったりします。DXシートのおかげで寝てたのかな…。
それでは感想に参ります。今回は本当にスバルに笑わされて…
ピクルスのアクロに対する扱いがだんだん上がってる!『ゴミ→少年→アクロ少年』
シャープ、倒された姿がだらし無い…(笑)
なに?爆発音!?え…まさかと思ったら…
壁に大穴が。
外の風景丸見えじゃないですか!何やってんのアクロ。しかも『もう1回やってみっか。』ちょ、止めて。建物崩れるしレオンジさん、死んじゃうΣ(゚□゚;
スバルの表情がこの時点で変。そうですよね、デコ助けたらすぐ戻るってアクロ言いましたよね…て、やっぱり忘れとんのかい!(笑)そりゃ怒ります、スバル。そしてアアクロは『なんだよ?オレが行かなかったのがそんなにショック?これだからお坊ちゃんは…』完全におちょくってる。そだね、デコ、この状態になるの久しぶりだね。この皆が揃った時は見るだけでも楽しい♪
そういえば結局皆様ボロボロですか;皆よくやりましたよ(泣)
『手当て…素敵な言葉だ…』…スバル!?
モカが好きな人いると知った時のスバルの目が面白い(笑)
モカがレオンジの事が好きと分かった時の反応とかさらに…『なんじゃいそらっ!!!!』スバルかはそんな言葉が出るとは。本当に爆笑しました!
元気な訳ないです、スバルに精神ダメージが追加された!…お疲れ様。
『気がついた?』モカさん、顔近い近い!Σ(゚゚;
驚いてモカから一定の距離を保とうと逃げる様に転がるスバルとか…もう面白すぎ!(笑)
あ、7大アーティスト関連だからスバルはレオンジと知り合いでしたか。
誰が恋敵なんか心配するか。…大人げない←自分だって大人げない;
ピクルスが止めに入ってる。さぁ、ギャグは終わり。ここからシリアスな後半戦です。
スバルがレオンジに聞いた、アクロがデコを助けに行く時にも登場した『白い人間』の正体。それが今回明らかに。
アクロ達は謎の部屋に到着。そこにあったのは誰がが見て楽しいと言うには程遠い作品の数々。そして…目をこじ開けられて口を塞がれ、動けない様にされてる人々。ここは人為的にアーティストを作ろうと無理矢理後天的技巧を引き出させようとする実験場だった。
実験場にいたのはバク。あぁ、『ハゲにチョビヒゲ』ですね。ずいっぶんエラソーだなぁ…。
実験に使われた人が燃えた!?『血がなじまなかった』て何!?確かにレオンジに刺さってる管にも似てるのが一人一人刺さってるけど!
そりゃ命を犠牲にする実験にレオンジさんが快く協力する訳ないじゃないか!
アクロにとって命がどれだけ大切か…誰かが傷つくのがどれだけ嫌な事なのか。昔、何があったかは分からないけどバク、アート協力のやり方にアクロはブチ切れます。
アクロ、速攻バクを椅子から蹴り落としましたが…この勝負がどうなるかはかなり謎です。バクの技巧。デコが成長した事でどれだけ協力できるのか。アクロの技巧の新しい効果は。
そして…勝つまでの表現がどうなるか←すみません、今、かなり心配してます;
色々と次回に期待、心配に思うのでした;
ありえない小説1本
1本(アクロ達と金剛番長)
1本目
アクロ「あんた…誰?すげーデカイな;オレ、アクロだ。」
金剛番長「アクロ番長が。オレは金剛番長。」
アクロ「違うよ、番長じゃねーよ。アクロ・ハンバッカだ!」
金剛番長「そうか。それにしても、さっき髪を気にしていたみたいだが、どうかしたか?」
アクロ「…この髪、やたらと硬いんだよ。『ばいーん』て。前にも居合番長ってヤツに頑張ってもらったんだけど切れなかったし、折れなかった。」
金剛番長「い…居合番長でもか。実は今回、蠍番長に来てもらった。」
蠍番長「髪を軟らかくする経穴を刺してやるからその間に金剛番長、切りな。」
金剛番長「切る力は強い方がいいからな。」
…数分後。
金剛番長「…全く切れない。」
蠍番長「人の切る前に自分の気にした方がいいんじゃない?にしても、これだけ経穴を刺しても効かないなんてやるわね、このトンガリ。」
アクロ「トンガリ言うな!しかも変化した事はトンガリの跳ね具合が『ばいーん』から『ばいぃぃぃん』に変わった事ぐらいじゃねーか!」
金剛番長「力になれなくてすまなかった。また誰か呼んで今度こそ切ってみせる。また会おう。」
アクロ「え…また来んの?」
切れるかもしれなくて嬉しい反面、なんか恐怖を感じるアクロだった。
完
とりあえず宣伝してファンレター、アンケートを送りまくるのみですね。地道な活動だって実を結ぶものです。
既にファンであって単行本も購入してる場合。
勇気を出してファンレターに改善点を書いて送る事も時には必要かもしれません。…私は一度書きましたが、見つけ次第に書いて送ると思います。
オフ会の時に帰りの特急では寝てて考える事もなかったのでDXシートだと気付いたのは帰宅後だったりします。DXシートのおかげで寝てたのかな…。
それでは感想に参ります。今回は本当にスバルに笑わされて…
ピクルスのアクロに対する扱いがだんだん上がってる!『ゴミ→少年→アクロ少年』
シャープ、倒された姿がだらし無い…(笑)
なに?爆発音!?え…まさかと思ったら…
壁に大穴が。
外の風景丸見えじゃないですか!何やってんのアクロ。しかも『もう1回やってみっか。』ちょ、止めて。建物崩れるしレオンジさん、死んじゃうΣ(゚□゚;
スバルの表情がこの時点で変。そうですよね、デコ助けたらすぐ戻るってアクロ言いましたよね…て、やっぱり忘れとんのかい!(笑)そりゃ怒ります、スバル。そしてアアクロは『なんだよ?オレが行かなかったのがそんなにショック?これだからお坊ちゃんは…』完全におちょくってる。そだね、デコ、この状態になるの久しぶりだね。この皆が揃った時は見るだけでも楽しい♪
そういえば結局皆様ボロボロですか;皆よくやりましたよ(泣)
『手当て…素敵な言葉だ…』…スバル!?
モカが好きな人いると知った時のスバルの目が面白い(笑)
モカがレオンジの事が好きと分かった時の反応とかさらに…『なんじゃいそらっ!!!!』スバルかはそんな言葉が出るとは。本当に爆笑しました!
元気な訳ないです、スバルに精神ダメージが追加された!…お疲れ様。
『気がついた?』モカさん、顔近い近い!Σ(゚゚;
驚いてモカから一定の距離を保とうと逃げる様に転がるスバルとか…もう面白すぎ!(笑)
あ、7大アーティスト関連だからスバルはレオンジと知り合いでしたか。
誰が恋敵なんか心配するか。…大人げない←自分だって大人げない;
ピクルスが止めに入ってる。さぁ、ギャグは終わり。ここからシリアスな後半戦です。
スバルがレオンジに聞いた、アクロがデコを助けに行く時にも登場した『白い人間』の正体。それが今回明らかに。
アクロ達は謎の部屋に到着。そこにあったのは誰がが見て楽しいと言うには程遠い作品の数々。そして…目をこじ開けられて口を塞がれ、動けない様にされてる人々。ここは人為的にアーティストを作ろうと無理矢理後天的技巧を引き出させようとする実験場だった。
実験場にいたのはバク。あぁ、『ハゲにチョビヒゲ』ですね。ずいっぶんエラソーだなぁ…。
実験に使われた人が燃えた!?『血がなじまなかった』て何!?確かにレオンジに刺さってる管にも似てるのが一人一人刺さってるけど!
そりゃ命を犠牲にする実験にレオンジさんが快く協力する訳ないじゃないか!
アクロにとって命がどれだけ大切か…誰かが傷つくのがどれだけ嫌な事なのか。昔、何があったかは分からないけどバク、アート協力のやり方にアクロはブチ切れます。
アクロ、速攻バクを椅子から蹴り落としましたが…この勝負がどうなるかはかなり謎です。バクの技巧。デコが成長した事でどれだけ協力できるのか。アクロの技巧の新しい効果は。
そして…勝つまでの表現がどうなるか←すみません、今、かなり心配してます;
色々と次回に期待、心配に思うのでした;
ありえない小説1本
1本(アクロ達と金剛番長)
1本目
アクロ「あんた…誰?すげーデカイな;オレ、アクロだ。」
金剛番長「アクロ番長が。オレは金剛番長。」
アクロ「違うよ、番長じゃねーよ。アクロ・ハンバッカだ!」
金剛番長「そうか。それにしても、さっき髪を気にしていたみたいだが、どうかしたか?」
アクロ「…この髪、やたらと硬いんだよ。『ばいーん』て。前にも居合番長ってヤツに頑張ってもらったんだけど切れなかったし、折れなかった。」
金剛番長「い…居合番長でもか。実は今回、蠍番長に来てもらった。」
蠍番長「髪を軟らかくする経穴を刺してやるからその間に金剛番長、切りな。」
金剛番長「切る力は強い方がいいからな。」
…数分後。
金剛番長「…全く切れない。」
蠍番長「人の切る前に自分の気にした方がいいんじゃない?にしても、これだけ経穴を刺しても効かないなんてやるわね、このトンガリ。」
アクロ「トンガリ言うな!しかも変化した事はトンガリの跳ね具合が『ばいーん』から『ばいぃぃぃん』に変わった事ぐらいじゃねーか!」
金剛番長「力になれなくてすまなかった。また誰か呼んで今度こそ切ってみせる。また会おう。」
アクロ「え…また来んの?」
切れるかもしれなくて嬉しい反面、なんか恐怖を感じるアクロだった。
完
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