あれ、植木の誕生日は7月4日だから来週月曜日でうえきの法則10周年は7月25日で合ってる…よね?(汗)
いやまぁ10周年に関して、というかうえき連載開始はwiki情報で合ってますよね;←心配になってきた
でも現在描いてるものが誕生日に間に合うか不安です、内容ですが甘すぎで下書き状態ですら急に笑い出したり布団にダイブしたりで手が震えないか恐ろしいです、線だけで体の書き方おかしいと思いますができた時は見逃してください(T△T)<ギャース!
そいえば…選択制の授業の後も選択制の授業(しかも出席とらない)で帰る人が沢山いるんです。
で、後ろの方だと喋る方もいるのでいつも通り移動した席に何か描いてる跡があったのでなんだろうと思ったらニーちゃんの落書き…ちょ、そこにいたの誰ですか。詳しく語りましょうよ。
クロ描きたかったけど詳しく覚えてないですし掃除のおばさん達に消されそうなので放置しました;
多分追記に植木→森で会話文載せます。無印主要人物皆おります。
ヒデヨシ「今日の夕飯はサバの味噌煮だぞ、お前らちゃんと食えよ!」
植木「あ、悪いけどヒデヨシ、森の分はオレが食べるから」
佐野「なんでやねん、ちゃんと食わなアカンやろ」
森「ごめん、実はサバの味噌煮だけは苦手なの」
植木「だけはとか言うなよオレの好物なのに」
ヒデヨシ「悪い、ぶっちゃけ知らなかった」
佐野「え、てか植木が食べるんか?」
植木「そうだけど?」
鈴子「なんだか、植木君とあいちゃんって時々熟年夫婦みたいに見える時がありますわ」
ヒデヨシ「ぶっちゃけこれで付き合ってないってお前らどうかしてるよな」
森「そ、そんな事ないわよ!ね、植木?」
植木「…」
森「…植木?」
佐野「おい、こいつ顔真っ赤やで」
鈴子「う、植木君?」
植木「…トイレ行ってくる」
森「え、どうしたの」
植木「何でもない」
ヒデヨシ「お前、大丈夫か?」
植木「何でもない」
佐野「…植木のあほー」
植木「何でもない」
鈴子「あの、植木君もしかして混乱してます?」
植木「何でもない」
ヒデヨシ「…駄目だなこりゃ」
…そんな事言われたら、意識するに決まってんだろ!
END
おかしですね、帰路で考えたのはもう「お前ら結婚しろ!」というセリフで終わるはずだったのにどうしてこうなったのか(苦笑)
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